半月板損傷


~半月板損傷について~


【 概要 】
半月板とは、膝の円滑な屈伸運動を助ける働き(クッション)をし、膝関節の内側、外側に1つずつあり、内側が大きく、外側が小さい軟骨組織です。
傷ついたり、断裂した状態を、『半月板損傷』と言います。

【 原因 】
スポーツ等での体重(重さ)が掛かった状態で膝関節に回旋力(捻る力)が加わると半月板が大腿骨(太ももの骨)と脛骨(すねの骨)の間に挟まれ損傷します。

【 症状 】
膝の屈曲、伸展時に(曲げ伸ばし)強い痛みが生じます。
また、1番多い症状では、ロッキング症状です。

『ロッキング症状』とは、膝を伸ばす時や曲げる時に、半月板の断片が挟まり、
膝を曲げた(または伸ばした状態)から膝が全く動かせない状態です。
※次いで多いのが、クリック音です。クリック音とは膝の中で音がしたりします(クリッ、ジャリなど)
損傷の度合いにもよりますが、膝に水が(水腫)溜まります。

【 改善方法 】

損傷度合いが高度の場合は、断片の摘出手術が主に行われます。
損傷度合いを確認する為にはMRI診断が行われますが、画像診断ができない場合は徒手検査法で確認します。

手術を行わない場合は、膝周囲の筋肉の柔軟性を保つことや膝周囲の筋力アップが効果的です

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