へバーデン結節


へバーデン結節とは、指の第一関節の背側(爪側)にできる骨の変形からなるふくらみです。(変形性関節症)
中高年、更年期過ぎの女性に多く、男性の10倍の発症率と言われてます。

症状
 
第一関節が腫れ、曲がってしまい痛みが出ます。つまむ動作や力が入りにくい症状がでます。また、左右対称に出現し関節周囲にガングリオンができることもあり、レントゲンでは関節の間が狭窄していたり、場合によっては、骨棘といって骨が棘の様に変形します。 
 関節リウマチと似ておりますが、第一関節のみに腫れや痛みの場合はへバーデン結節の可能性が高いです。

原因
 
加齢によるものや手指の使い過ぎ、女性ホルモンが関係してきます。
また、姿勢の悪さや、体からの歪みからくるものとも言われてます。

治療
 
急性期:腫れがひどく熱を帯びてる状態であれば、患部に冷却が必要です(アイシング)

改善期:血行を良くし、周りの筋肉の緊張を取り除きます。(指の筋肉は肘周りにあります)
    
関節の動きを良くするために関節運動(リハビリ)を行い、上肢全体の筋肉の動きを良くすることがポイントです!!